
新潟県、湯沢町、地元苗場のみなさんとフジロックが立ち上げた「フジロックの森プロジェクト」では、今年もフジロックフェスティバル内のNGOヴィレッジに出展しました。ブースでは、大人気の間伐材コースターづくりワークショップ等、3日間で合計1000人以上の方にご参加頂きました。

入場ゲートでは、新潟県南魚沼振興局の皆さまを中心にブース運営。地元・新潟県産材から出来たオリジナルグッズや間伐材割り箸の販売紹介を行いました。家族や友人へのおみやげとして大好評!

NGOヴィレッジ内のトークステージでは、多大なご協力を頂いている中越パルプ工業の
西村さんをゲストにフジロック・ペーパーを紹介!

NGOヴィレッジでのブースでは、湯沢町の職員の皆さま、湯沢町観光協会の皆さまを中心ブース運営。大人気の丸太コースターづくりワークショップ。海外のお客さまも多く、フジロックの森に
触れる絶好の機会に!

中越パルプ工業のみなさんによるフジロック・ペーパーのオリジナルノートづくりのワーク
ショップ!

間伐材を活用してつくったフジロックの森特製割り箸。お土産の定番!

木の良い香りが会場を包み込みました。

AVALONステージでは、事務局の湯沢町職員によるフジロックの森プロジェクトの活動アピールを行いました。今年も大変多くの皆さまにご参加頂きまして、ありがとうございました。みんなで創る「フジロックの森」、秋にはボードウォークキャンプも開催しますので、是非ご参加ください!
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